いちばん 濃くて 新鮮な ミルク みたいに ちからいっぱい そそがれる 朝の光を まっすぐ みつめて きみは それだけで 満足そうに 目を 細める きみが 少しも おそれないから 「死」も 少しも おそれない まるで 守護天使か 聖母みたいに いつくしみ深い 微笑…
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