熱く 冷たい 砂浜を ただ ひたすらに かけていく 足を とられ 息を 切らし 高く 深い 砂丘で ただ ひたすらに もがきつづける のぼっているのか 落ちているのか わからずに 「こころ」「からだ」「たましい」 呼び名など どうでもいい ただ あなたの その頬…
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